
西暦30世紀の世界は魔法が当たり前のように使える世界になっていた。その世界では100年前に起こった人類と魔王の大戦争は多くの犠牲が払いながらも人類の勝利で終結した。それから文明の傷も再び栄えようとしていた。 一人の魔女が生後間もない子を抱え、コ=ロ教会へその子を置いて消えていった。10年後その子供は「紗伊阿九斗」という名前をもらい、孤児院で育てられていた。
彼の「聖人君子」を地で行く阿九斗の姿に周りのに登録たちは困惑する。その結果、阿九斗は他人に迷惑かけないように生きたいと考え養子縁組の話しが来る。
5年後に阿九斗はコンスタン魔術学院高等部の試験に合格し、養父の下を離れることとなった。途中のバスで在校生・服部絢子と友情の誓いを立てるが、その後の職業適性検査で「職業:魔王」と告げられてしまう。
噂は学校内にまで広まってしまい、学校では彼が犯罪に手をくださない限り、普通の生徒と同じ扱うとの決定が下される。しかし、絢子と口論になってしまい、自身でも知らなかった膨大な魔力の制御に失敗しまう。